宮崎県造園緑地協会について
一般社団法人宮崎県造園緑地協会では、緑化に対する社会的使命をかかげ、緑化事業を推進し、環境整備に取り組みながら、「住み良いふるさと宮崎づくり」に貢献しています。
協会の歩み
- 2015年(平成27年)6月
- 第40回通常総会
- 2014年(平成26年)9月
- パークゴルフ大会
- 7月
- ワシントニアパーム維持管理現場安全パトロール
- 6月
- ワシントニアパーム施工技術研修会
- 5月
- 第39回通常総会(役員改選)
- 2月
- 九州沖縄の「ランドスケープ遺産」から未来を考える
- 1月
- 国道220号線南バイパス沿いの「はな菜」植栽
- 2013年(平成25年)9月
- ソフトボール大会
- 5月
- 第38回通常総会
- 1月
- 国道220号線南バイパス沿いの「はな菜」植栽
- 2012年(平成24年)9月
- ソフトボール大会
- 7月
- 刈払機・振動工具取扱い作業者安全衛生教育講習
- 5月
- 第37回通常総会(役員改選)
- 2011年(平成23年)12月
- 国道220号線南バイパス沿いの「はな菜」植栽
- 9月
- ソフトボール大会
- 5月
- 第36回通常総会
- 2010年(平成22年)12月
- 国道220号線南バイパス沿いの「はな菜」植栽
- 10月
- ソフトボール大会
- 5月
- 第35回通常総会(役員改選)
- 2009年(平成21年)12月
- 国道220号線南バイパス沿いの「はな菜」植栽
- 10月
- ソフトボール大会
- 5月
- 第34回通常総会
- 2008年(平成20年)12月
- 国道220号線南バイパス沿いの「はな菜」植栽
- 10月
- ソフトボール大会
- 5月
- 第33回通常総会(役員改選)
- 2007年(平成19年)12月
- 国道220号線南バイパス沿いの「はな菜」植栽
- 10月
- ソフトボール大会
- 5月
- 第32回通常総会
- 2006年(平成18年)12月
- 国道220号線南バイパス沿いの「はな菜」植栽
- 9月
- ソフトボール大会
- 7月
- 臨時総会
- 5月
- 第31回通常総会(役員改選)
- 2005年(平成17年)12月
- 国道220号線南バイパス沿いの「はな菜」植栽
- 9月
- ソフトボール大会
- 5月
- 第30回通常総会
- 2004年(平成16年)12月
- 国道220号線南バイパス沿いの「はな菜」植栽
- 9月
- ソフトボール大会
- 5月
- 第29回通常総会(役員改選)
- 2003年(平成15年)12月
- 国道220号線南バイパス沿いの「はな菜」植栽
- 9月
- ソフトボール大会
- 5月
- 第28回通常総会
- 4月
- 第20回全国都市緑化おおいたフェア庭園出展
- 2002年(平成14年)11月
- 国道220号線南バイパス沿いの「はな菜」植栽
- 9月
- ソフトボール大会
- 5月
- 第27回通常総会(役員改選)
- 2001年(平成13年)11月
- 国道220号線南バイパス沿いの「はな菜」植栽
- 9月
- ソフトボール大会
- 5月
- 第26回通常総会
- 2000年(平成12年)12月
- 国道220号線南バイパス沿いの「はな菜」植栽
- 10月
- 緑化先進地視察研修(第17回全国都市緑化とちぎフェア)
ソフトボール大会 - 9月
- マロニエとちぎ緑化祭2000の出展協力
- 5月
- 第25回通常総会(役員改選)
- 1999年(平成11年)12月
- 国道220号線南バイパス沿いの「はな菜」植栽
- 11月
- 協会会館城ヶ崎に移転
- 9月
- ソフトボール大会
- 7月
- 臨時総会
- 5月
- 第24回通常総会
- 3月
- グリーン博会場周辺草刈、剪定作業を実施
- 1998年(平成10年)12月
- 国道220号線南バイパス沿いの「はな菜」植栽
- 10月
- グリーン博会場植物維持管理業務委託受注
ソフトボール大会 - 5月
- 第23回通常総会(役員改選)
- 1997年(平成9年)11月
- 国道220号線南バイパス沿いの「はな菜」植栽
- 10月
- ミニバレー大会
- 5月
- 第22回通常総会
- 1996年(平成8年)12月
- 国道220号線南バイパス沿いの「はな菜」植栽
- 10月
- ソフトボール大会
- 5月
- 第21回通常総会(役員改選)
- 1995年(平成7年)12月
- 国道220号線南バイパス沿いの「はな菜」植栽
- 10月
- ソフトボール大会
- 5月
- 第20回通常総会
- 1994年(平成6年)9月
- 緑化先進地視察研修(北陸方面)
設立20周年記念事業特別委員会発足
※当協会設立20周年記念事業の一環として
(1)都市公園施設整備講習会に協賛(2月)
(2)平和台公園の花壇設置(フラワーフェスタ期間中の協力H7.3月)
第16回ソフトボール大会 優勝日南支部
みどりの会ゴルフコンペ年2回開催 - 5月
- 第19回通常総会(会員数106名)役員改選
- 4月
- 「みどりの日」に対する協力。各支部に於いても記念植樹と花鉢の無料配布を行った
- 1993年(平成5年)10月
- 第14回ソフトボール大会 優勝都城支部
みどりの会ゴルフコンペ年2回開催 - 9月
- 都市緑化月間に対する協力
「世界ベテランズ陸上競技選手権宮崎大会」への協力として会場の整備及び期間中の維持管理作業に従事
緑化先進地視察研修(北海道) - 5月
- 第18回通常総会(会員数108名)
- 4月
- 「みどりの日」に対する協力。各支部でも地域に密着した協賛行事を行う
- 1992年(平成4年)10月
- 都市緑化月間に対する協力
世界ベテランズ陸上競技選手権大会に向けて街頭宣伝に花鉢1000鉢協力
「はまゆうでつくるふるさと海岸づくり」に対し日南支部においては、86,000球の寄贈
みどり会ゴルフコンペ年3回開催 - 9月
- 第14回ソフトボール大会 優勝日南支部
- 7月
- 「全国高校総体」に対する各会場の修景、維持管理に協力
- 5月
- 第17回通常総会(会員数109名)役員改選
- 4月
- 「みどりの日」に対する協力
平和台公園と青島亜熱帯植物園の奉仕作業を行う
各支部でも地域に密着した協賛行事を行う
県総合運動公園において花鉢1000鉢の無料配布に協力
新任建設技術者研修会
土木施工技術研修 - 2月
- 全国椿サミット宮崎大会へ協力
みどりの会ゴルフコンペ年3回開催 - 1991年(平成3年)10月
- 都市緑化月間に伴い県総合運動公園の松の剪定清掃奉仕作業
各支部において緑化活動
「はまゆうのふるさと海岸づくり」に対する協力
各支部において球根を提供し海岸植栽の協力を行った
宮崎港試験植栽追跡調査を行う - 8月
- 第13回ソフトボール大会 優勝宮崎Bチーム
大雨のため屋内練習場に変更実施した 珍プレー続出好評 - 7月
- 建設技術職員造園緑地研修
- 5月
- 第16回通常総会(会員数110名)
- 4月
- 「みどりの日」に対する協力
平和台公園と青島亜熱帯植物園の奉仕作業を行う又各支部においても地域に密着した協賛行事を行う
県総合運動公園において花鉢1000鉢の無料配布に協力
建設業等新規採用職員研修 - 3月
- 県民緑化推進運動に対する協力
みどり会ゴルフコンペ年3回開催
初の海外リゾート地視察研修を行う(シンガポール、香港) - 1990年(平成2年)10月
- 都市緑化月間に伴い県総合運動公園内の剪定清掃奉仕作業
県内沿線修景の推進事業への協賛。苗木寄贈 - 9月
- 第12回ソフトボール大会 都城支部初優勝
- 8月
- 造園科向上訓練
認定職業訓練事業の一環として県職業能力開発協会に協賛講師に第16代佐野藤右衞門氏を迎える
道路愛護デー。全県的に各支部単位で協力 - 7月
- 「食と緑の博覧会」宮崎空港会場修景事業に対し全面的な協力を行った
造園緑地技術職員研修会
日比友好親善記念植樹事業に参加 - 6月
- 宮崎港試験植栽事業20種1162本植栽
- 5月
- 第15回通常総会(会員数109名)役員改選
- 3月
- 「みどりの日」に伴う奉仕作業
平和台公園、青島亜熱帯植物園1000鉢の草花無料配布に協賛。又各支部単位でも協力 - 1989年(平成元年)10月
- 都市緑化月間協賛事業として奉仕作業 県総合文化公園外各支部において、緑化啓蒙活動
みどり会ゴルフコンペ年2回開催 - 9月
- 第11回ソフトボール大会 日南支部通算6回目の優勝
- 8月
- 認定職業訓練事業の一環として造園科向上訓練を行った
道路愛護デー 全県的に各支部単位で協力 - 7月
- シンガポール植物園へクロマツ寄贈
樹木維持管理講習会
造園緑地技術職員研修会 - 5月
- 第14回通常総会(会員数111名)
宮崎総合文化公園県民広場竣工行事への協賛
宮崎大学の宮崎学園都市への移転完了式典にあたり記念植樹を行う - 4月
- 「みどりの日」制定記念事業として、県総合運動公園、平和台公園の美化奉仕作業と花の無料配布行事協賛(県総合運動公園外各支部)
- 3月
- 県民緑化推進運動に対する協力
宮崎学園都市「みどりのまちづくり」に協賛(モデル庭園)
みどり会ゴルフコンペ年3回開催
本年度は新しく国民の祝日として「みどりの日」が制定された - 2月
- 造園業経営者税務研修会
- 1月
- 造園技能向上訓練
- 1988年(昭和63年)10月
- 都市緑化月間協賛事業として、平和台公園の樹木剪定。国道220号線沿道清掃奉仕作業外。各支部において、緑化活動
- 9月
- 第10回ソフトボール大会 優勝小林支部
- 8月
- 道路愛護デー 全県的に各支部単位で協力
- 7月
- 造園技能向上講習会
- 5月
- 第13回通常総会(会員数115名)役員改選
県花ハマユウの増殖を行う(全県下海岸一帯) - 3月
- 県民緑化推進運動に対する協力
- 2月
- みどり会ゴルフコンペ発足
- 1987年(昭和62年)11月
- 中央職業能力開発協会会長表彰 職業訓練、技能検定の推進功労
- 10月
- 都市緑化月間協賛事業として県総合運動公園と青島亜熱帯植物園奉仕作業外各支部において緑化活動
新ひむかウッドフェスティバルの開催協力
昭和62年度都市緑化月間にあたり建設大臣表彰受賞。都市緑化推進の普及啓蒙活動が全国的評価をうけた - 9月
- 第9回ソフトボール大会 優勝日南支部
- 8月
- 道路愛護デー。全県的に各支部単位で協力
土木技術基礎研修会 - 6月
- 協会事務所にOA機器導入
- 5月
- 第12回通常総会(会員数114名)
- 3月
- サクラ苗木の寄贈(県平和台公園に植樹)
モデル庭園展示(87みやざきフラワーショー会場内)
県民緑化推進運動に対する協力
公共植栽工事に係る植樹保険制度の説明会 - 1986年(昭和61年)11月
- 第10回全国育樹祭に参加(小林市ひなもり台)
- 10月
- 都市緑化月間協賛事業として、県総合運動公園と青島亜熱帯植物園奉仕作業
設立10周年記念事業 厚生年金会館において記念式典、宮崎総合文化公園に記念樹贈呈 - 9月
- 積算講習会
第8回ソフトボール大会(参加250名) 優勝宮崎Bチーム - 8月
- 道路愛護デー 全県的に各支部単位で協力
造園合同研修会(日本造園修景協会との共催による研修会) - 6月
- 造園技能向上講習会
- 5月
- 第11回通常総会(会員数114名)役員改選
- 3月
- フラワーショーに見本庭園を出展するとともに、延べ30名の相談員を派遣
(財)日本緑化センターより「公共施設数量実績調査」の事務委託をうけ調査実施 - 2月
- 修景植栽技術講習会開催
- 1月
- 民社党議員団と緑化研究会開催
- 1985年(昭和60年)12月
- 日向地区懇談会
- 11月
- 佐土原・児湯地区懇談会
- 10月
- 宮崎地区懇談会
県総合運動公園、平和台公園奉仕作業実施
県自然環境保全審議会沿道修景美化部会を代表して県内状況調査に参加 - 9月
- 小林地区懇談会
第7回ソフトボール大会(日南チーム4連覇)
設立10周年記念行事準備委員会スタート - 8月
- 都城地区懇談会
「新ひむかづくり運動・道路愛護デー」全県において参加協力
写真管理現場講習会開催 - 7月
- 日南地区懇談会
技能検定準備講習会実施 - 5月
- 第10回通常総会開催
- 3月
- フラワーショー見本庭園展示会(5社協賛)
県住宅供給公社生目台住宅8棟において展示庭園施行 - 2月
- 土木部各課との緑化合同研修会開催
- 1984年(昭和59年)11月
- 延岡市において役員との意見交換会実施
積算講習会開催 - 10月
- 文部省、地域振興整備公団に対し、宮崎学園都市開発整備事業のうち環境緑化工事に関連する陳情実施
県総合運動公園、平和台公園奉仕作業実施 - 9月
- 第6回ソフトボール大会(日南チーム3連覇)
- 8月
- 沿道修景に係る写真管理講習会開催
「新ひむかづくり運動・道路愛護デー」全県において参加協力
県担当主管課引継式(造林課から都市計画課へ) - 7月
- 技能検定受験準備講習会実施
- 5月
- 第9回通常総会開催(役員改選)
- 3月
- フラワーショー見本庭園出展(7社協賛)
沿道修景研修会開催 - 1983年(昭和58年)11月
- 第5回ソフトボール大会(日南チーム優勝)
- 10月
- 県総合運動公園奉仕作業実施(80名参加)
置県100年記念「産業まつり」に協賛、シンボル庭園を施工するとともに緑化相談員を派遣 - 7月
- 技能検定準備講習会実施
造園施工管理受験準備講習会実施 - 5月
- 第8回通常総会開催
- 3月
- 知事、各部課長を交え、緑化事業全般にわたる意見交換会開催
フラワーショーに見本庭園出展(9社協賛)
県民緑化推進運動記念植木市に協力、相談員を派遣 - 1982年(昭和57年)11月
- 緑化事業に関する機構の整備充実について県当局へ要望書提出
第4回ソフトボール大会(日南チーム優勝) - 10月
- 県総合運動公園奉仕作業実施(80名参加)
- 8月
- 造園施工管理研修会実施
- 7月
- 修景樹木維持管理研修会 2日間にわたり開催
- 6月
- 造園業を地場産業として育成することについて建設省、県、市町村に陳情
新理事による各委員会構成決定 - 5月
- 第7回通常総会開催(役員改選)
- 4月
- 県の緑化行政機構について造林課長を交え意見交換会実施
- 3月
- 宮崎学園都市開発整備事業の優先指名入札参加について地域振興整備公団、文部省、地元選出国会議員に対して陳情実施
フラワーショーに見本庭園出展(9社協賛)
建設業会計事務講習会開催
(財)全国建設研修センターの委託を受け、「造園業者業務内容等実態調査」を実施 - 2月
- 「宮崎県建設産業団体連合会」設立に伴い、その一員として入会
- 1月
- 経営者研修会開催
- 1981年(昭和56年)11月
- 緑化事業推進機構の整備充実、亜熱帯性ベルトパーク建設事業推進等について県知事へ陳情
第3回ソフトボール大会(日向チーム優勝) - 10月
- 設立5周年記念講演会開催 110名参加・テーマと講師
「米国ロサンゼルス市のグリーンメンテナンスについて」
国土建設学院理事長 上條勝也 「造園業の近代化と経営について」
国土建設学院教授 松岡照夫 「新しい環境緑化問題について」
南九州大学教授 本田 侔 「公共緑化事業について」
建設省九州地方建設局 佐藤博文(建設緑化専門官)
県総合運動公園奉仕作業に72名参加 - 7月
- 技能検定準備講習会実施
- 5月
- 第6回通常総会開催
日比両国青年による「平和の森」建設に協賛して植木寄贈
支部設置、加入手続等について定款変更、並びに委員会規程等の諸規程を整備 - 4月
- 県総合運動公園の維持管理、児童公園関連土木工事の一括発注について県各機関へ陳情
- 3月
- フラワーショーに見本庭園出展(14社協賛)
- 2月
- 土木工事積算研修会実施
- 1980年(昭和55年)11月
- 第2回ソフトボール大会開催(西北諸チーム優勝)
- 9月
- 知事を囲む懇談会開催
植栽工事仕様についての研修会開催 - 8月
- 技能検定、職業訓練指導員受験準備のための講習会実施
- 5月
- 地場産業の育成助長、県総合運動公園の維持管理等について関係当局に対し陳情
宮崎日日新聞紙上において、協会の事業概要、会員の紹介を行うとともに、協会のシンボルマークの一般公募を実施
(優秀賞:和田べん、佳作:田方剛、和田べん)
「豊かな住みよい環境緑化づくり」のタイトルにて協会のしおり作成頒布
第5回通常総会開催(役員改選) - 1月
- 親睦ソフトボール大会開催(日向チーム優勝)
- 1979年(昭和54年)12月
- 造園施工管理受験対策講習会実施
- 11月
- 県、市の緑の相談員派遣、県の植木市に協力
- 10月
- 国体開催にあたり、県内全域沿道の刈込等奉仕作業を実施するとともに会員38社より355万円の募金が寄せられ、同推進委員会に寄付
- 7月
- 職業訓練指導員検定予備講習会実施
技術向上教育講習会の実施
造園施工管理技士受験対策実施 - 6月
- 大塚台展示場行事、宮崎県住宅建築センターに協力
- 5月
- 第4回通常総会開催(会員数97名)
- 4月
- 工事指名願、陳情書を県及び各出先機関、各市町村に提出
- 3月
- 能力再開発訓練終了
技能士会発会式挙行
ふるさと国体記念植樹「げっけい樹」を各市町村に寄贈、植樹 - 1月
- 県庁前の植木市に協力、相談員派遣
- 1978年(昭和53年)度12月
- 造園施工管理1・2級受験対策勉強会実施
- 11月
- 総合運動公園奉仕作業実施
- 9月
- 建設省、日本道路公団、宮崎県等の後援を得て約200名の参加により「道路緑化技術講習会」を開催
- 8月
- 職業訓練指導員検定試験、設計製図、実物鑑定講習会実施
- 7月
- 職業訓練指導員検定予備講習会を開く
技能向上教育講習会実施
造園施工管理技士の受験対策実施 - 5月
- 第3回通常総会開催、新会長(2代目)に上條勝久就任
- 4月
- 工事指名願、陳情書を県及び各出先機関、各市町村当局に提出
5屯未満クレーン講習会実施 - 2月
- 雇傭管理責任者標札作成配布
- 1月
- 技能士会仮結成
- 1977年(昭和52年)12月
- 造園施工管理1・2級受験対策勉強会数日に亘り実施
- 10月
- 総合運動公園入手奉仕作業実施
- 9月
- 能力再開発訓練開始
- 8月
- 見本庭園買上げ方陳情、職業訓練指導員検定試験、設計製図、実物鑑定講習会実施、竹垣(袖垣)製作講習会実施
- 7月
- 職業訓練指導員検定予備講習会を開く
宮崎県の樹木についての講習会を開く
造園施工管理技士受験対策講習会実施 - 6月
- 宮崎医大工事の下命陳情、仕様研究会を開く
技能検定問題改定に伴う伝達講習にトレーナー要員派遣 - 5月
- 第2回通常総会開催
- 4月
- 工事指名願、陳情書を県及び各出先機関、市町村に提出
- 3月
- 公共事業の下命について陳情県緑化推進委員会の「樹木を贈るキャンペーン」に協力
- 2月
- 能力再開発訓練実習にて見本園試作
- 1月
- MRTラジオにて能力再開発状況を報道
- 1976年(昭和51年)12月
- 防除業届の提出を会員に推奨
- 11月
- 優良技能推進団体として知事表彰
- 9月
- 能力再開発訓練受託開講式挙行
造園土木施行管理講習会(日本造園組合連合会宮崎支部) - 8月
- 技能検定、職業訓練指導員相互研修会実施
- 7月
- 第1回通常総会開催(会員数86名)
- 6月
- 協会員之章標札を全会員に配布
- 4月
- 社団法人宮崎県造園緑地協会の設立について宮崎県知事より許可
- 2月
- 社団法人宮崎県造園緑地協会設立総会開催
- 1975年(昭和50年)7月
- 組合員の浄財により、現在地に会館を建設(宮崎市留保地買上げ229万円、建築費530万円)、事務所移転完了
- 5月
- 会館建設並びに法人設立に向け、建設、法人化両委員会、実践活動を開始
- 1974年(昭和49年)5月
- 宮崎県建築センター展示場に、造園見本9点を展示
- 4月
- 宮崎農業高校に造園科新設
緑の日によせて、技能士制度の普及についての広告を宮崎日日新聞上に掲載 - 3月
- 「学校に樹木を贈るキャンペーン」に協力し、13,040本を贈呈
- 2月
- 労働省技能検定試験が宮崎県単独で実施され、1級技能士20名、2級技能士57名が誕生
- 1973年(昭和48年)8月
- 宮崎農業高校の造園科設置方につき陳情実施
- 1972年(昭和47年)2月
- 県の提唱する「200万本植樹運動」に協力し、フェニックスの種子35万粒を配布するとともに、花木3,110本を県内の学校・施設に贈呈
組合事務所を宮崎緑地開発(株)宮崎営業所内移転
役員改選(全役員留任決定)
県総合運動公園施工について協議、関係当局へ具申する - 1971年(昭和46年)4月
- 通常総会開催 当時の組合収入予算1,620,000円(組合費年間36,000×20名、研修費900,000円)
県総合運動公園のレイアウトを検討し、関係先へ陳情実施 - 1月
- 第1回宮崎県造園大学講座開催 講師に岡崎文彬京大教授、黒木博県知事(当時)を迎えて157名の参加
- 1970年(昭和45年)3月
- 平和台公園において、フェニックスとデイコ市を開催
- 1969年(昭和44年)8月
- 久留米市において、後期造園大学開講、組合より16名の参加
- 4月
- 宮崎県沿線道修景美化条例制定
- 1968年(昭和43年)
- 第2代理事長に中村博之就任 理事、監事については留任
- 1967年(昭和42年)
- 宮崎県造園緑地組合と改称
組合員12名 県に対して造園技能士資格認定制度の法制化についての陳情実施 - 1966年(昭和41年)6月
- 第2回通常総会開催 賃金協定(造園工1,800円、手伝い男1,000円、女700円)等について決定
- 1965年(昭和40年)2月
- 発起人会を中村園芸場において開催、組合結成の可否について協議
「宮崎県緑化造園組合」の第1回総会を開催
初年度の期間は昭和41年3月31日までとし、事業は研修旅行1回、陳情1回とすること、予算は組合員1人1,000円を年会費とすることを決定